・ 電源の入切
・ 入力の切替
接続方法
本機とコンピューター
コンピューター
RS-232Cケーブル
RS-232Cケーブル
RS-232Cコネクター"IN"へ
( → P11 )
RS-232Cコネクター"OUT"へ
( → P11 )
RS-232Cコネクター"IN"へ
( → P11 )
次のM40またはM46の
RS-232Cコネクター"IN"へ
RS-232Cコネクター"OUT"
( → P11 )
IN OUT
・ 接続はコンピューターと本機の電源を切ってからおこなってください。
・ 最初にコンピューターを立ち上げてから本機の電源を入れてください。(これをおこなわないと com ポートが正常に動
作しない場合があります。)
・ RS-232C のマルチ接続(数珠つなぎ)は M40 または M46 同士のみ可能です。他の液晶ディスプレイと接続できません。
・ 以下でご紹介する方法では、すべての M40 または M46 は同時に制御されます。状態の読み出しは不定になります。
個別に制御する場合は販売店にお問い合わせください。
● コンピューターの 25 ピンシリアルポートと接続する場合は変換アダプターが必要です。
● 変換アダプターについてはお買い上げの販売店へお問い合わせください。
● マルチ接続(数珠つなぎ)は、弊社リモコンナンバリング機能がある他の液晶ディスプレイでも使用可能です。
● RS-232Cでマルチ接続してお使いの時には、スタンバイモードを「スタンバイ」に設定してください。
プロトコル RS-232C
ボーレート 9600[bps]
データ長 8[bits]
パリティビット なし
ストップピット 1[bits]
フローコントロール なし
・本機はRS-232C コントロール用として RXD, TXDおよび GND ラインを使用します。
・リバースタイプのRS-232C ケーブル(別売)を使用ください。
コマンドはアドレスコード , ファンクションコード , データコードおよびエンドコードで構成され、機能によりコマンド
の長さが異なります。
アドレスコード ファンクションコード データコード エンドコード
HEX 30h 30h ファンクション データ 0Dh
アスキー '0' '0' ファンクション データ
Comments to this Manuals